子どもたちを支える運営スタッフのご紹介
私たちのスクールでは、一人ひとりの子どもたちが安心して過ごし、自分らしく成長できるよう、情熱と経験を持った運営スタッフが日々サポートしています。
教育・心理・福祉・農業など、さまざまな専門分野の知識と想いを持ったメンバーがチームとなり、子どもたちの毎日を温かく見守りながら、共に歩んでいます。
スクール代表

須賀 梢(すが こずえ)
私は、3人の子どもを持つ親であり、自身の子どもも不登校を経験し、子どもたちの心に寄り添う大切さを実感しております。
民間にて心理カウンセラーの資格を修了し、20年間にわたり心理カウンセラーとして活動しました。現在は、不登校の子どもたちが安心して学べるスクールの代表を務め、子どもと保護者のサポートに尽力し、「子どもたちが自分らしく生きられる環境をつくること」を大切にし、一人ひとりの心に寄り添い、愛を持って支援を続けています。
お悩みごとがあれば、いつでもご相談に乗ります。
子どもの教育アドバイザー

吉田 典子(よしだ のりこ)
双子を含む3人の子どもを育て、子どもたちは不登校、行き渋りでしたが、それぞれの個性や特性に合わせたオーダーメイドの教育を実践し、長男はN中等部、次男は中学受験に挑戦し合格するなど、家庭では自主性や自立心を大切にしながら、子どもたちが自分らしく学べる環境を整えています。
子どもの才能を生かすための目的
✔ コグトレ(認知トレーニング)やコミュニケーションスキル、非認知能力の向上を重視
✔ 学校の一律のカリキュラムではなく、一人ひとりのペースに合わせた学びを提供
✔ 体験を重視し、子どもたちが自分らしく成長できる環境づくりを心がける
子どもたち一人ひとりが、自分の可能性を信じ、自分のペースで成長できる場をつくることを大切にし、日々の活動に取り組んでいます。
事務局長・農業担当

綛田 憲治(かせだ けんじ)
自然農法を取り入れた農業を通じて、子どもたちが自然と触れ合う機会を提供しています。
「日本人本来の自然農法」による農作業を実践し、心と体の調和を大切にした食の在り方を伝えること現代社会の中で、食の大切さや自然の力を体感することで、子どもたちが本来持っている生命力や気力を取り戻せるようサポートしています。食と農業をつなぎ、次世代を育むことを使命とし、子どもたちが健やかに成長できる環境づくりを目指して活動しています。