大阪・豊中市|不登校・学校に行けない子の学びと居場所

代表コラム

日常の出来事、親としての悩み、子どもたちとの関わり、農業や自然から気づいたことなど
日常における代表のお話しです。

お母さんの心のケアの大切さ

子どもの不登校と向き合うために子どもの2〜3歳の「イヤイヤ期」。自我の芽生えによって、何でも「イヤ」と言われる時期は、親にとって大変な時期のひとつです。けれども、それとはまた違った、子どもが

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小学4年生の壁

私には3人の娘がいます。長女は社会人、次女は高校2年生、三女は中学1年生です。同じ親から生まれ、同じように愛情を注いできたにも関わらず、3人はそれぞれに個性や考え方、価値観がまったく異なりま

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