子どもたちを支える運営スタッフのご紹介
私たちのスクールでは、一人ひとりの子どもたちが安心して過ごし、自分らしく成長できるよう、情熱と経験を持ったスタッフが日々寄り添っています。
心理カウンセラーとして20年以上の経験を持つスタッフが、子どもたちの心に丁寧に耳を傾け、安心できる居場所づくりを支えています。また、自然と触れ合いながら学べる環境を大切にし、農業の視点から「生きる力」を育む取り組みも行っています。
心とからだ、そして日々の暮らしを大切にしながら、子どもたちの可能性を引き出すサポートを続けています。
スクール代表

須賀 梢(すが こずえ)
私は、3人の子どもを持つ親であり、自身の子どもも不登校を経験し、子どもたちの心に寄り添う大切さを実感しております。
民間にて心理カウンセラーの資格を修了し、20年間にわたり心理カウンセラーとして活動しました。現在は、不登校の子どもたちが安心して学べるスクールの代表を務め、子どもと保護者のサポートに尽力し、「子どもたちが自分らしく生きられる環境をつくること」を大切にし、一人ひとりの心に寄り添い、愛を持って支援を続けています。
お悩みごとがあれば、いつでもご相談に乗ります。
事務局長・農業担当

綛田 憲治(かせだ けんじ)
自然農法を取り入れた農業を通じて、子どもたちが自然と触れ合う機会を提供しています。
「日本人本来の自然農法」による農作業を実践し、心と体の調和を大切にした食の在り方を伝えること現代社会の中で、食の大切さや自然の力を体感することで、子どもたちが本来持っている生命力や気力を取り戻せるようサポートしています。食と農業をつなぎ、次世代を育むことを使命とし、子どもたちが健やかに成長できる環境づくりを目指して活動しています。