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思い出が育てたクリスマスツリー

「何か作りた〜い!」

そのひと言から
手作りのクリスマスツリーが生まれました。

「前にお母さんと一緒に作ったから
今度は自分で作る!」

そう言って、色画用紙を円すい形にし
その上から緑の毛糸をくるくると巻きつけていきます。

大人の私は
きっと1色の毛糸で巻くのだろうと思って見ていました。

ところが子どもの発想は

「2色の緑にする!」

出来上がってみると、
その配色がとてもバランスよくて、思わずびっくり👀🌱

てっぺんの星も、
金色のラッピングタイを使って
自分で星形にして飾り付けていました。

後でお母さんに

「以前、一緒に作られたんですよね?」

とお聞きすると

「もう3年も前のことですよ」

とのこと。

お子さんの中には、
お母さんと一緒に作った
『思い出の宝物』が
しっかりと残っていたのだと思いました。

人との関わり。
ものづくりの体験。
さまざまな経験が、子どもたちを育んでいきます。

「作りたい」と思ったことを
自分の手で形にしていく。

そんな小さな積み重ねが、
子どもたちの未来へとつながっていくのだなぁと感じました。

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